プルマン シドニー ハイドパーク宿泊記|セント・メアリー大聖堂にも近い観光に便利なホテルレビュー
プルマン シドニー ハイドパーク(Pullman Sydney Hyde Park)は、ハイドパーク(Hyde Park)の目の前にあるホテルです。家族3人で4泊した客室や屋上プールを写真で紹介します。
プルマン シドニー ハイドパークに4泊しました
シドニーで泊まったのは、ハイドパークの東側にあるプルマン シドニー ハイドパークです。
宿泊したのは4月14日から18日までの4泊5日。ケアンズからJetstarの国内線でシドニーへ移動し、家族3人で滞在しました。
- ホテル名
- プルマン シドニー ハイドパーク
- 住所
- 36 College St, Sydney NSW 2010
- TEL
- +61 2 9361 8400
- 宿泊日
- 2026年4月14日〜18日(4泊5日)
- 基本時刻
- チェックイン14:00/チェックアウト11:00
ホテルの位置は、Googleマップから確認できます。
シドニー空港からは、家族3人とスーツケースを乗せてタクシーで向かいました。電車、タクシー、Uber、予約制の送迎を比べる場合は、空港移動の記事に料金と所要時間をまとめています。
ハイドパークの目の前でシドニー観光に便利
ホテルを出てカレッジ・ストリート(College Street)を渡ると、目の前がハイドパークです。朝の散歩にも出られ、緑の中を歩いてシドニー中心部へ向かえました。
公園の北東側にはセント・メアリー大聖堂(St Mary's Cathedral)、ホテルの近くにはオーストラリア博物館(Australian Museum)があります。教会や博物館を見てから市内へ歩く予定も組めます。
セント・メアリー大聖堂はハイドパークを挟んだ場所にあり、ホテルから公園を歩く日にそのまま立ち寄れました。高い2本の尖塔が見えるので、初めて歩くときも方向の目印になります。
中へ入ると、砂岩の柱が続く高い身廊やステンドグラス、脇の礼拝堂まで見学できました。ホテルから歩いた道と大聖堂内部の様子は、セント・メアリー大聖堂の見学記事で写真とともに紹介しています。
大聖堂の見学後は再びハイドパークへ戻り、そのまま市内中心部を歩きました。ホテルの客室からも、公園の緑と周辺の建物を見渡せます。
電車を使うならミュージアム駅(Museum Station)が徒歩圏です。タウンホールやクイーン・ビクトリア・ビルディング(QVB)周辺へは歩いて行けるため、市内観光の日はホテルからそのまま出発しました。
オペラハウスやロックス方面は少し距離がありますが、公園を通って中心部へ歩くか、近くの駅やバスを使えます。シドニーの東側とCBDを行き来する拠点として便利でした。
公園の中からはシドニー・タワーも見えました。ホテルへ戻る途中まで緑の中を歩けるため、建物が続く市内中心部とは少し違う景色を楽しめます。
家族3人で泊まった2ベッドの客室
僕らが案内されたのは19階の客室でした。廊下から入ると、ベッドのある空間までまっすぐ続いています。
入口側から見ると、2台のベッドと窓際の机までの広さが分かります。照明を落とすと客室は落ち着いた雰囲気でした。
僕らの部屋にはベッドが2台あり、家族3人で4泊しました。壁一面の鏡があるため、写真で見ると部屋がさらに広く感じます。
スーツケースを置いても通路が残り、数日分の荷物を広げる場所も取れました。シドニーでは朝から夜まで外へ出る日が多かったので、戻って休める広さがあったのは助かりました。
窓際には机と椅子があり、飲み物を置いたり、翌日の予定を確認したりできました。コンセントもあるので、カメラやスマートフォンを充電する場所として使えます。
大きな窓からはシドニーの建物が近くに見え、朝は室内まで光が入りました。眺望は部屋の位置で変わりますが、高層階の客室らしさを感じられました。
客室のコーヒー・収納・アメニティ
客室にはネスプレッソのコーヒーメーカーとカプセル、電気ケトル、カップがありました。朝に外へ出る前や、観光から戻ったあとに部屋でコーヒーを飲めます。
コーヒー類は入口に近いカウンターへまとめられ、鏡の下にカップやカプセルも置かれていました。ベッド周りとは離れているため、荷物と混ざらずに使えます。
クローゼットにはバスローブ、ハンガー、セーフティーボックスがありました。4泊すると服や小物も増えるので、スーツケースに入れたままにせず分けて置けます。
客室の広さや眺望、ベッドの数は予約する部屋によって変わります。家族で泊まる場合は、予約画面で定員とベッド構成を確認してください。
バスタブ付きのバスルーム
バスルームには洗面台、シャワー、バスタブがありました。シドニー市内を長く歩いた日に、部屋で湯船に入れたのは良かったです。
シャワーとバスタブが同じ空間にまとまり、鏡も大きめでした。3人で泊まると朝の支度が重なるので、洗面台の周りに小物を置ける場所があると助かります。
すべての客室に同じ形のバスタブがあるとは限りません。バスタブを優先したい人は、部屋タイプの設備欄を見てから予約したほうが安心です。
屋上プールとジムから市内を見渡せる
ホテルの屋上には温水プールがあり、周囲には椅子が並んでいました。大きなリゾートプールではありませんが、シドニー中心部のビルを眺めながら泳げます。
プールサイドからはシドニー・タワーまで見渡せました。泳がずに椅子へ座り、街の景色を眺めて過ごすこともできます。
プールのそばには温水のスパもありました。シドニーの街並みを背に、水に入って一息つける場所です。
同じフロアにはジムもあり、ランニングマシンやエアロバイクが置かれていました。窓の外に街並みが広がり、ホテルの中でもシドニーらしい景色を楽しめます。
プールやジムの利用時間、メンテナンス状況は変わることがあります。利用したい日が決まっている場合は、チェックイン時に確認してください。
ロビーと館内の雰囲気
館内にはレストランとバーがあり、ロビーからそのまま入れます。僕らは市内へ食事に出ることが多かったのですが、ホテルの中で食事を済ませたい日にも候補になります。
ロビーにはソファや椅子がまとまっていて、家族で待ち合わせるときにも使えました。外から戻ったあと、全員がそろうまで座って待てます。
ロビーは吹き抜けになっていて、入口からレセプションや客室へ向かう動線も分かりやすい造りでした。
滞在時には館内奥にレンタカー会社のカウンターもありました。利用する場合は、営業日や受付時間を現地で確認してください。
レセプション近くには、宿泊者が利用できる水とカップも用意されていました。到着時や外出から戻ったときに立ち寄れます。
朝食付きプランもありますが、僕らはあえて朝食なしを選びました。シドニーには朝から訪れたいカフェやレストランが多く、その日の予定に合わせて街へ食べに出たかったからです。
ホテルでゆっくり朝食を取りたい人は朝食付き、市内の店を巡りたい人は朝食なしと、シドニーでの過ごし方に合わせて選べます。Agodaのプルマン シドニー ハイドパークの宿泊プランでは、朝食の有無と部屋タイプを見比べられます。
夕食はホテルからシドニー中心部まで歩き、歴史あるパブのエディンバラ・キャッスルへ行きました。肉がおいしかったステーキ、店内の雰囲気、ガディガル駅とタウン・ホール駅からの行き方を旅行記にまとめています。
ハイドパーク周辺に泊まると、ホテル内で食べる日と、市内のパブやレストランまで歩く日を分けられました。帰り道にコンビニへ寄れるのも、連泊中には便利でした。
プルマン シドニー ハイドパークの良かった点・注意点
良かった点
- ハイドパークが目の前で、朝から公園を歩けた
- セント・メアリー大聖堂、オーストラリア博物館、市内中心部へ歩けた
- 家族3人と荷物があっても、客室内で過ごす場所を取れた
- バスタブがあり、街歩きのあとに湯船へ入れた
- 屋上プールとジムからシドニー中心部を見渡せた
予約前に確認したい点
- ハイドパーク側の眺望は、予約する部屋によって変わる
- ベッドの数と定員は、家族の人数に合う部屋を選ぶ
- バスタブを希望する場合は、部屋の設備欄を確認する
- 朝食付きか、キャンセルできるプランかを総額と一緒に比べる
- レンタカーを使う場合は、駐車料金と空き状況も確認する
料金は宿泊日と残室数で変わります。ハイドパーク側の部屋、ベッド構成、朝食の有無をそろえてから、ほかのシドニー中心部のホテルと比べるのがよいと思います。
Agodaで料金を見るよくある質問(FAQ)
プルマン シドニー ハイドパークは観光に便利ですか?
ホテルはハイドパークの東側、カレッジ・ストリート沿いにあります。セント・メアリー大聖堂、オーストラリア博物館、シドニー中心部へ歩いて向かえました。
プルマン シドニー ハイドパークにプールやジムはありますか?
屋上に温水プールとジムがあります。プールサイドとジムからシドニー中心部のビル群を眺められました。
チェックインとチェックアウトは何時ですか?
基本のチェックインは14時、チェックアウトは11時です。利用する予約プランとホテルから届く案内を確認してください。
シドニー空港からホテルへどう行きましたか?
僕らは家族3人と荷物があったため、シドニー空港ターミナル2からタクシーでホテルまで移動しました。電車ならミュージアム駅が徒歩圏です。
まとめ
プルマン シドニー ハイドパークは、公園の目の前からシドニー市内を歩いて観光したい人に便利なホテルでした。家族3人で4泊しても客室に余裕があり、バスタブと屋上プールがあるため、街歩きのあともホテルで休めます。
セント・メアリー大聖堂やオーストラリア博物館へ近く、タウンホール方面にも歩けます。眺望、ベッド構成、バスタブは部屋によって変わるため、予約時に希望する条件を確認しましょう。