ケアンズ・エスプラネード・ラグーン観光|無料プールと海沿いを散策
ケアンズ中心部の海沿いにある無料プールへ行きました。昼と夜の景色、砂浜のような水辺、周辺を歩いた様子を写真で紹介します。
ケアンズ・エスプラネード・ラグーンは無料で泳げるプール
ケアンズ・エスプラネード・ラグーン(Cairns Esplanade Lagoon)は、ケアンズ中心部のウォーターフロントにある入場無料の屋外プールです。僕らが行った2026年4月も、監視員がいる時間帯に家族で泳ぎました。
広さは約4,800平方メートル。トイレ、シャワー、更衣用の設備、ロッカーがあり、周囲には芝生や木陰もあります。開場時間や遊泳できる範囲は変わる場合があるため、当日の掲示を確認してください。
| 入場料 | 無料 |
|---|---|
| 広さ | 約4,800平方メートル |
| 通常の開場時間 | 木〜火曜6:00〜21:00 水曜12:00〜21:00 |
| 主な設備 | トイレ、シャワー、ロッカー、無料バーベキュー設備 |
ラグーンの位置は、Googleマップから確認できます。
海を眺めながら泳げるため、市街地の真ん中にいるのにリゾートのプールへ来たようでした。入場券を買う必要がなく、街歩きの途中でも立ち寄れます。
砂浜のような浅い水辺からプールへ入る
ラグーンの一部は砂浜のようになっていて、浅い場所から水へ入れます。子どもと一緒に遊ぶ家族も多く、浅い場所で水に慣れてから少しずつ奥へ進めました。
ただし、水深は場所によって変わります。子どもから目を離さず、遊泳区域と監視員の案内に従います。プールサイドは日差しが強いため、帽子と日焼け止めも持って行きました。
タオルと着替えを別の袋に入れておくと、泳いだあとに海沿いを歩くときも荷物をまとめられます。水着を服の下に着てホテルを出ると、現地での準備も短く済みました。
夜はライトアップされたプールを散歩
日が暮れてから再び海沿いを歩くと、ラグーンは青や緑の光に照らされていました。昼の開放的な雰囲気とは変わり、夜の散歩でも足を止めたくなる景色です。
周囲には散歩をする人やベンチで休む人がいて、夕食後にも歩けます。夜に泳ぐ場合も、当日の開場時間と監視員の案内を確認してください。
僕らは昼に泳ぎ、夜は景色を眺めるだけにしました。同じ場所でも時間帯を変えると印象が違うので、市内に数泊するなら朝や夕方にも立ち寄れます。
海沿いの遊歩道と芝生を散策
ラグーンの周囲にはエスプラネードの遊歩道が続きます。南国らしい木々や花を眺めながら歩けるため、ケアンズ中心部での10分ほどの移動も散歩の一部になりました。
遊歩道の横にはベンチや芝生があり、泳がない日でも海風を感じながら休めます。日差しが強い時間は、大きな木がつくる木陰を選んで歩きました。
芝生では野鳥を見かけ、海側にはデッキも続きます。観光施設へ直行するだけでは見落としそうな緑や水辺を眺めながら歩けました。
さらに海沿いへ進むと、ベンチを備えたデッキからケアンズの水辺を眺められます。泳いだあとに濡れたまま急いで戻らず、服を着替えてから少し歩きました。
港側には観覧車も見えました。リーフフリートターミナルやレストランが集まるエリアまで歩けるため、海へ出るツアーの前後にも同じ水辺を通ります。
ケアンズ市内に泳げるビーチはある?
ケアンズ中心部の海岸は、白い砂浜が続く一般的な海水浴場ではありません。潮が引くと干潟が広がるため、市内中心部で泳ぎたいときはエスプラネード・ラグーンを利用します。
ラグーンには砂浜のような縁がありますが、海そのものではなく管理されたプールです。海水浴場へ行くなら、パームコーブやトリニティビーチなど市街地北側のビーチへ車やバスで移動します。
海で泳ぐ日と、市内観光の途中に無料プールで泳ぐ日は分けて考えると予定を組めます。短い滞在で中心部から離れない場合でも、ラグーンなら水辺の時間を楽しめました。
ラグーンに近いホテルから歩いて行く
ケアンズで最後に泊まったイル・パラッツォ・ブティック・アパートメンツは、ケアンズ・ナイトマーケットのすぐ先にあり、ラグーンまで歩いて数分でした。
泳いだあとはホテルで着替え、夜にナイトマーケットやラグーンのライトアップへ戻れます。昼と夜で同じ水辺の雰囲気が変わるのも印象に残りました。
ケアンズ到着後に泊まったザ ベンソン ホテルからも徒歩10分ほどでした。街路樹や公園を眺めながら歩けるため、僕らは距離を長く感じませんでした。
ホテル選びでは、ラグーンだけでなく、ケアンズ駅、リーフフリートターミナル、食事をする場所までの距離も確認すると、滞在中の徒歩移動を想像できます。
持って行ってよかったものと注意点
- 水着、タオル、乾いた着替えを別の袋に入れる
- 帽子、日焼け止め、サングラスで日差しを避ける
- 裸足で移動せず、濡れてもよいサンダルを使う
- 子どもから目を離さず、水深と遊泳区域を確認する
- 貴重品は必要最小限にし、ロッカーの使い方を確認する
水辺で過ごしたあとは、グリーン島ツアーで利用したリーフフリートターミナル方面へも歩けます。朝食やツアー集合場所の様子は、ブルー・マーリン・ビストロで朝食を取った記事で紹介しています。
よくある質問(FAQ)
ケアンズ・エスプラネード・ラグーンの入場料はいくらですか?
入場無料です。更衣室、シャワー、トイレなども利用できます。
ケアンズ市内に泳げるビーチはありますか?
市内中心部の海岸は一般的な遊泳ビーチではありません。中心部で泳ぐなら、砂浜のような浅い縁があるエスプラネード・ラグーンが便利です。
ラグーンに持って行くものは?
水着、タオル、着替え、日焼け止め、帽子、飲み物があると便利です。濡れた水着やタオルを入れる袋も用意しました。
まとめ
ケアンズ・エスプラネード・ラグーンは、市内中心部で無料で泳げる屋外プールです。砂浜のような浅い水辺があり、家族で泳ぐ日にも、海沿いを散歩する日にも立ち寄れました。
市街地の海岸は一般的な海水浴場ではないため、ラグーンと北部のビーチは別の場所として考えます。昼に泳ぎ、夜はライトアップを眺めると、同じ水辺で違う景色を楽しめます。


