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ケアンズ発グリーン島1日ツアー体験記|ビッグ・キャットで行くグレートバリアリーフ

ケアンズからビッグ・キャットでグリーン島へ行きました。船内ビュッフェ、グラスボトムボート、ビーチでのシュノーケリングまで、1日の様子を写真多めで紹介します。

グリーン島(Green Island)の透明な浅瀬とグレートバリアリーフ

僕らがグレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)にあるグリーン島(Green Island)へ行ったのは、2026年4月13日です。ケアンズ発のビッグ・キャット(Big Cat)に乗り、朝9時から夕方まで約8時間を過ごしました。

予約したのは、GetYourGuideのケアンズ発:グリーン島1日クルーズです。僕らはランチビュッフェとグラスボトムボートを利用し、島ではシュノーケリングもしました。

同じツアーでも、送迎、ランチ、シュノーケリング器材、グラスボトムボートなど、選ぶプランによって含まれる内容が変わります。予約するときは、参加したいアクティビティがプラン名に入っているか確認してください。

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集合前にブルー・マーリン・ビストロで朝食

乗船前は、ケアンズ・リーフフリートターミナル(Cairns Reef Fleet Terminal)のすぐ横にあるブルー・マーリン・ビストロ(Blu Marlin Bistro)で朝食を取りました。食事を終えたあと、歩いてすぐのターミナル内にある受付カウンターへ向かえます。

グリーン島ツアー前にブルー・マーリン・ビストロで食べたエッグベネディクト

この日はエッグベネディクトやクロワッサン、緑色のラテを注文しました。店の場所や営業時間、朝食の写真はブルー・マーリン・ビストロで朝食を取った旅行記にまとめています。

船酔いが心配な人は、朝食を食べすぎないように量を調整してもよさそうです。僕らは食事を済ませ、8時30分の受付に間に合うよう店を出ました。

リーフフリートターミナルで受付して4番バースへ

僕らが参加した9:00発の1日ツアーは、8:30までにケアンズ・リーフフリートターミナルのカウンターで受付しました。予約情報を見せて手続きを済ませてから、マリンワーフ(Marlin Wharf)の4番バースへ向かいます。

ブルー・マーリン・ビストロの横にあるケアンズ・リーフフリートターミナルの入口

ターミナルはブルー・マーリン・ビストロのすぐ横にあります。朝食後は海沿いを長く歩く必要がなく、この入口から館内の受付カウンターへ移動しました。

ケアンズ・リーフフリートターミナル内に並ぶクルーズ受付カウンター

館内には複数のクルーズ会社のカウンターが並んでいます。利用するツアー名を確認し、分からなければ予約画面を見せてスタッフに尋ねると案内してもらえます。

僕らの場合は、カウンターで受付を済ませると、GetYourGuideの予約に使ったメールアドレスへビッグ・キャットのボーディングパスが届きました。

受付後にメールで届いたビッグ・キャットのグリーン島ツアー用ボーディングパス

ボーディングパスには、往復の乗船時刻、グラスボトムボート、ランチ、シュノーケリング器材、バース番号がまとめられています。受付後もスマホですぐ確認できるよう、メールを開いた状態にしておくと便利でした。

受付を済ませたあとは、ターミナル横の埠頭に停泊しているビッグ・キャットへ向かいました。場所はGoogleマップから確認できます。

受付時刻やバースは利用日によって変わる可能性があるため、当日は予約バウチャーと現地の案内を優先してください。

ビッグ・キャットに乗ってケアンズを出発

埠頭には、船体に大きく「BIG CAT」と書かれたカタマランが停泊していました。メールで届いたボーディングパスを確認してもらって船内へ入り、空いている席を探します。

ケアンズのマリンワーフに停泊するグリーン島行きのビッグ・キャット

船内には冷房のある客室とテーブル席がありました。日差しや暑さを避けたい人、船の揺れが気になる人は、早めに中の席を確保すると落ち着いて過ごせます。

グリーン島へ向かうビッグ・キャットの冷房付き船内客室

上の階には、海風を感じられるオープンデッキもあります。出航後はケアンズの街とマリーナが少しずつ遠ざかり、船旅らしい景色を楽しめました。

ビッグ・キャットの開放的な屋外上部デッキ
ビッグ・キャットのデッキから見た出航直後のケアンズ港

沖へ進むにつれて、海の色が濃い青から明るいターコイズへ変わっていきます。ケアンズからグリーン島までは1時間ほどで、途中からグレートバリアリーフらしい水の色が見えてきました。

ビッグ・キャットの船上から見たグレートバリアリーフのターコイズブルーの海

案内は英語が基本、日本人スタッフにも確認できた

船内放送、安全説明、アクティビティの案内は英語が基本でした。集合時刻や乗り場は聞き逃さないよう、予約メールと船内の案内表示も一緒に確認しました。

ケアンズにはワーキングホリデーで働く日本人も多く、僕らが参加した日は日本人スタッフもいました。困ったことを日本語で確認できたので、両親と一緒の旅行でも安心できました。

ただし、すべての便に日本人スタッフが乗るとは限りません。日本語で確認したいことがある場合は、乗船時にスタッフへ尋ねるか、時刻や注意事項を翻訳アプリで読めるようにしておくと安心です。

英語での案内が心配な人も、出発前にGetYourGuideのグリーン島1日クルーズのプラン内容を家族で共有しておくと、集合時刻や参加するアクティビティを確認できます。

グリーン島の桟橋に到着して島内へ

島が近づくと、海の上に伸びる長い桟橋と、その奥に広がる緑が見えてきます。グリーン島はサンゴ礁の上に熱帯雨林が育った島で、船を降りる前から浅瀬の色がはっきり分かりました。

海上から見たグリーン島と長く伸びる桟橋

島へ続く桟橋からは、透明な水とサンゴ礁を見下ろせます。船の乗り降りだけで通り過ぎず、行きか帰りに少し立ち止まって景色を見るのも楽しい場所でした。

グリーン島へ続く桟橋を歩く人たち

桟橋の途中で海側を見ると、白い砂浜と浅瀬のサンゴ礁が広がっていました。島へ着いたばかりですが、ここで水の透明さを近くから見られます。

グリーン島の桟橋から見た白い砂浜とサンゴ礁

グリーン島のグラスボトムボート体験

僕らは、船底の窓から海中を見られるグラスボトムボートに乗りました。泳がなくてもサンゴや魚を観察できるので、シュノーケリングに不安がある人も参加できます。

ビッグ・キャットの横に停泊するグリーン島のグラスボトムボート

ボートの中央に細長い窓が並び、向かい合わせのベンチに座ります。スタッフの説明を聞きながら窓をのぞくと、ボートのすぐ下を魚が通っていきました。

船底の観察窓が並ぶグラスボトムボートの内部

この日はウミガメも見られました。短い時間でしたが、水面からでは見つけにくい生き物を、濡れずに観察できたのが印象に残っています。

グラスボトムボートの窓から見えたグリーン島のウミガメ

窓の下には魚の群れやサンゴが次々に現れます。水の透明度や見られる生き物は当日の天候や海況で変わりますが、僕らの便ではいろいろな魚を見ることができました。

グラスボトムボートから見たグリーン島のサンゴ礁と魚

隣の窓にも魚の群れが集まり、座る位置によって見える魚や距離が変わりました。船が進む間、窓を見比べるのも楽しかったです。

グラスボトムボートの観察窓に集まるたくさんの魚

出発時刻は指定されるため、受付場所と集合時刻を先に確認してから島内を歩きました。グラスボトムボートを選ぶ場合も、シュノーケリングの時間を残せるように予定を見ておくと両方楽しめます。

グラスボトムボートではたくさんの魚を見られましたが、時期や海況によるのか、ビーチでは思ったほど魚を見つけられませんでした。

一方、桟橋の真下には、鉄骨の周りに集まりやすいのか、たくさんの魚がいました。桟橋周辺で泳げる範囲は、現地の表示に従ってください。

ランチはビッグ・キャット船内のビュッフェ

昼食は、グリーン島に停泊しているビッグ・キャットへ戻ってランチビュッフェを食べました。温かい料理、サラダ、パンなどが並び、泳ぐ前後にしっかり食べられます。

グリーン島ツアーの船内ランチビュッフェに並ぶ温かい料理
ビッグ・キャット船内のランチビュッフェカウンター

温かい料理だけでなく、野菜や冷たい料理もありました。混み合う時間は列ができるので、午後のアクティビティに間に合うよう少し余裕を持って船へ戻りました。

ビッグ・キャットのランチビュッフェに並ぶサラダとパン

ランチはすべての予約に含まれるわけではありません。島内で食べる選択肢もありますが、船内ビュッフェを利用したい人は、予約画面でランチ付きのプランになっているか確認してください。

グリーン島のビーチでシュノーケリング

午後は島のビーチへ向かい、浅瀬からシュノーケリングをしました。沖に浮かぶ船と長い桟橋を眺めながら海へ入れる、グリーン島らしい景色です。

グリーン島のビーチから海へ入るシュノーケリングエリア

波打ち際は透明度が高く、水の色もきれいでした。場所によってサンゴや足元の状態が違うため、遊泳区域の表示とスタッフの案内を確認して入ります。

ビーチは遠浅で、子どもも浅い場所から海に入れます。ただし、浅瀬でも波や潮の動きがあり、海では何が起こるか分かりません。必ず保護者がそばに付き、当日の遊泳区域とスタッフの案内を確認してください。

グリーン島の透明な浅瀬でシュノーケリングする人

泳がない時間は、砂浜を歩いたり、木陰で休んだりして過ごせます。海を眺めるだけでも気持ちよく、家族それぞれが無理のない過ごし方を選べました。

※ちなみに、写真でシュノーケリングをしているのは僕の父です。70歳を過ぎても大はしゃぎでした(笑)。

グリーン島の砂浜から見た桟橋と青い海

帰りの乗船時刻が近づいたら、シャワーや着替えの時間も含めて桟橋へ戻ります。ビッグ・キャットは島の桟橋に停泊しているので、船を目印に戻れました。

グリーン島の桟橋に停泊するビッグ・キャット

帰りの船で海の生き物の説明を聞く

帰りの船内では、スタッフが海の生き物について紹介する時間もありました。実物に触れながら説明してくれたので、島を離れたあともグレートバリアリーフの生態を近くで見られます。

ビッグ・キャット船内で行われた海の生き物の紹介

ケアンズ港へ近づくと、大型船や街の建物が再び見えてきます。朝に出発したマリンワーフへ戻り、グリーン島で過ごした1日が終わりました。

グリーン島からケアンズへ戻る船内から見えた大型客船

グリーン島ツアーの持ち物と予約前の確認

  • 水着は服の下に着ておき、タオルと着替えを別の袋に入れる
  • 日焼け止め、帽子、サングラスを持って行く
  • 濡れた水着やタオルを入れる袋を用意する
  • 船酔いが心配なら、出航前に対策しておく
  • 予約メールとバウチャーは、通信できない場合に備えて保存しておく
  • ランチ、器材、グラスボトムボートなど、予約プランに含まれるものを確認する

島では泳ぐ時間だけでなく、グラスボトムボートや昼食、着替え、桟橋まで戻る時間も必要です。全部を急いで回るより、参加したいものを先に決めておくほうが、海で過ごす時間を取れました。

予約前に、参加するプランのランチ、器材、グラスボトムボートの有無をもう一度確認してください。

GetYourGuideで詳細を見る

よくある質問(FAQ)

グリーン島1日ツアーの集合場所と時刻は?

僕らが参加した2026年4月の9:00発ツアーは、8:30までにケアンズ・リーフフリートターミナルのカウンターで受付し、その後マリンワーフ4番バースへ向かいました。利用日によって変わる可能性があるため、予約バウチャーに書かれた案内を優先してください。

ランチはツアーに含まれますか?

予約プランによって異なります。僕らはビッグ・キャット船内のランチビュッフェを利用しました。予約画面でランチの有無を確認してください。

シュノーケリングとグラスボトムボートは両方体験できますか?

僕らはグラスボトムボートに乗り、島のビーチではシュノーケリングもしました。含まれるアクティビティや器材は予約プランごとに異なるため、申込時に確認してください。

ツアーは日本語で参加できますか?

船内放送や安全説明などは英語が基本でした。僕らが参加した日は日本人スタッフがいて、困ったことを日本語で確認できましたが、毎回の日本語対応が保証されているわけではありません。

何時ごろケアンズへ戻りますか?

僕らが参加した9:00発の1日ツアーは、夕方にケアンズへ戻る約8時間の行程でした。出発・帰着時刻は予約する日とプランの案内を確認してください。

まとめ

ビッグ・キャットのグリーン島1日ツアーでは、船から見える海、グラスボトムボート、船内ランチ、ビーチでのシュノーケリングを1日で体験できました。

泳ぐ人も泳がない人も過ごし方を選べるため、両親と一緒でも同じ島で楽しめます。予約するときは含まれるアクティビティを確認し、当日はバウチャーの集合時刻より少し早めにマリンワーフへ向かいましょう。

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