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カトゥーンバのザ・イエロー・デリでランチ|ブルーマウンテンズの木造レストラン

ブルーマウンテンズ観光の途中、カトゥーンバで偶然見つけたレストランへ入りました。木を組んだ店内は、外から想像する以上におしゃれな空間でした。

カトゥーンバ・ストリートにあるザ・イエロー・デリ・カトゥーンバの外観

エコー・ポイント観光後にカトゥーンバ中心部へ

僕らが訪れたのは2026年4月16日。エコー・ポイントでスリーシスターズとジャミソン・バレーを眺めたあと、路線バスでカトゥーンバ中心部へ戻りました。

エコー・ポイントからカトゥーンバ中心部へ向かう路線バス

エコー・ポイントまでの電車とバスの乗り継ぎは、シドニーからブルーマウンテンズへの行き方で紹介しています。この日は観光地だけを直線的に回らず、昼食を取る場所も現地で探すことにしました。

飲食店やショップが並ぶカトゥーンバ中心部の通り

バスの窓から店が多そうな一角を見つけ、詳しく調べないまま降りました。カトゥーンバ・ストリートにはレストランやカフェが並び、坂道を歩きながら昼食の店を選べます。

ザ・イエロー・デリ・カトゥーンバを偶然発見

通りを歩いていて見つけたのが、ザ・イエロー・デリ・カトゥーンバ(The Yellow Deli Katoomba)です。木製の扉や小さな窓、手描きの看板が目に入り、そのままランチに入ってみました。

住所は214 Katoomba Street, Katoomba NSW 2780。カトゥーンバ駅からメインストリートを歩いて向かえる場所で、エコー・ポイント方面のバスを途中で降りて立ち寄ることもできます。

店の位置は、Googleマップから確認できます。僕らのように観光途中で寄る場合は、次に乗るバスの停留所も一緒に確認しておくと安心です。

木を組んだ店内は映画のセットのよう

店内へ入って最初に驚いたのは、壁、柱、テーブル、照明まで木の質感で統一されていることでした。吹き抜けを囲むように客席が並び、一般的なカフェとはまったく違う景色です。

木の柱と吹き抜けを囲むザ・イエロー・デリ・カトゥーンバの客席

照明は少し暗く、木製のランプから温かい光が落ちています。山小屋というより、昔の映画に出てくる建物へ入ったようで、どこを見ても手作りの細部がありました。

木製の梁と手作りの照明があるザ・イエロー・デリの店内

客席は1階だけでなく、木の階段を上がった先にもあります。入口から見たときより店内は広く、席ごとに壁や柵でゆるく区切られていました。

ザ・イエロー・デリ・カトゥーンバの客席へ続く木製階段

階段の壁には布や小さな装飾もあり、移動するだけでも店の造りを眺められます。料理が来るまで、両親と店内を見回しながら過ごしました。

手描きメニューからサンドイッチを注文

メニューは黄色い紙に手描きの文字とイラストが並んでいました。サンドイッチのほか、朝食、コーヒー、ジュース、スムージーなどがあり、飲み物だけで休憩することもできます。

飲み物と朝食が手描きで載ったザ・イエロー・デリの黄色いメニュー

僕らは3人でサンドイッチを2品、飲み物を3品注文しました。サンドイッチの正式名は記録していませんが、レシートにはそれぞれA$26とA$19と残っています。

サンドイッチ 2品でA$45
Hot Cloudy Apple A$5
Cloudy Apple A$4.50
Ginger Beer A$5
合計 A$59.50(2026年4月の訪問時)

レシートには料理名が略称で書かれていたため、確実に読み取れる価格をまとめました。現在は内容や値段が変わっている可能性があるので、注文時のメニューを見てください。

3人分の昼食が合計A$59.50で、シドニー中心部で食べた食事と比べても高すぎるとは感じませんでした。支払いを終えると手書きのレシートを渡してくれたのも、店の雰囲気に合っています。

サンドイッチ2品と飲み物3品で合計59.50豪ドルだったザ・イエロー・デリの手書きレシート

レシートには注文した5品と合計金額が簡潔に書かれています。旅先で偶然入った店でしたが、料理だけでなく、この手書きの一枚まで思い出として残りました。

アップルドリンクとジンジャービールで休憩

飲み物はアップル系を2種類とジンジャービールを頼みました。コーヒーだけでなく、少し珍しい飲み物が並んでいるのも印象に残りました。

ザ・イエロー・デリで注文したアップルドリンクとジンジャービール

エコー・ポイントでは屋外を歩き、その後もシニックワールドで三つの乗り物とレインフォレストの遊歩道を回る予定でした。暗めの店内で座り、飲み物をゆっくり飲めた時間が、観光の合間のちょうどよい休憩になりました。

丸いパンのサンドイッチは昼食に十分な量

サンドイッチは、それぞれ形の違う丸いパンに挟まれ、ポテトチップスとピクルスが添えられていました。皿ではなく紙を敷いた籠で運ばれてくるところも、この店らしい見た目です。

ザ・イエロー・デリで注文した2種類のサンドイッチとポテトチップス

ひとつは表面の滑らかな丸いパンで、サンドイッチの横にもポテトチップスがたっぷり入っていました。パンに厚みがあり、見た目より食べ応えがあります。

丸いパンとポテトチップスを籠に盛ったザ・イエロー・デリのサンドイッチ

もうひとつは、けしの実が付いたパンでした。同じサンドイッチでもパンと具材の組み合わせが異なり、僕らは3人で分けながら食べました。

けしの実が付いたパンとポテトチップスを盛ったザ・イエロー・デリのサンドイッチ

午後も観光を続ける日だったので、座って温かい店内で食事を取れたのは助かりました。食べ終えたあとは、カトゥーンバの街を少し歩いてから次の目的地へ向かいました。

カトゥーンバ・ストリートは散策とお土産探しも楽しい

店を出たあとも、カトゥーンバ・ストリート(Katoomba Street)を歩きました。通りには飲食店だけでなく、衣料品、雑貨、アンティーク、地元の品を扱う店が並んでいます。

ショップと壁画が並ぶカトゥーンバ・ストリートの街並み

観光地の売店だけでお土産を決めず、この周辺を歩いて探すのも楽しいと思います。カトゥーンバは古い建物や壁画も残り、店へ入らなくても山の町らしい空気を感じられました。

僕らは日帰りで急ぎましたが、ランチと買い物の時間まで考えると、エコー・ポイントとシニックワールドだけでも一日は短く感じます。街歩きも含めるなら、1泊2日にして翌朝から動く予定も合いそうです。

1泊2日ならカトゥーンバ中心部に泊まりたい

カトゥーンバ駅周辺は、シドニーからの列車、観光地へ向かうバス、レストラン、店がまとまっています。車を使わない旅行でも、駅とカトゥーンバ・ストリートの間に泊まれば朝夕の移動を減らせます。

ブルーマウンテンズで1泊するなら、Agodaのカトゥーンバのホテルから、駅、エコー・ポイント、カトゥーンバ・ストリートとの位置関係を見比べられます。

景色を優先するならエコー・ポイント周辺、列車と食事の便利さを優先するなら駅からメインストリート周辺が候補です。翌日にシニックワールドやルーラへ行くかも決めてから宿を選ぶと、移動を往復せずに済みます。

カトゥーンバのホテルを見る

営業時間と店の運営について

ザ・イエロー・デリは、日曜日が12:00〜19:00、月曜日から木曜日が7:00〜19:00、金曜日が7:00〜15:00、土曜日は定休日として案内されています。曜日で営業時間が大きく変わるため、特に金曜午後と土曜は別の店も考えておきましょう。

この店は、Twelve Tribes(トゥエルブ・トライブス)という共同体が運営しています。店内には共同体の生活や思想を紹介する冊子も置かれていました。運営背景を重視する人は、食事や店内の感想とは分けて情報を確認し、利用するか決めてください。

店名 ザ・イエロー・デリ・カトゥーンバ(The Yellow Deli Katoomba)
住所 214 Katoomba Street, Katoomba NSW 2780
料理 サンドイッチ、朝食、ジュース、コーヒーなど
定休日 土曜日
訪問時期 2026年4月16日

営業時間とメニューは変更される可能性があります。カトゥーンバでは周辺にも飲食店があるので、店が閉まっていた場合に備えて、同じ通りで候補をいくつか見ておくと予定を変えられます。

よくある質問(FAQ)

ザ・イエロー・デリ・カトゥーンバはどこにありますか?

カトゥーンバ中心部の214 Katoomba Streetにあります。カトゥーンバ駅からメインストリートを歩いて向かえる場所です。

ランチの予算はいくらですか?

僕らが訪れた2026年4月は、サンドイッチ2品と飲み物3品で合計A$59.50でした。注文内容と価格は変わるため、当日のメニューを確認してください。

土曜日も営業していますか?

土曜日は定休日として案内されています。日曜日は正午から、月曜日から金曜日は朝から営業しますが、閉店時刻は曜日で異なります。

1泊2日ならカトゥーンバに泊まると便利ですか?

駅周辺にはレストラン、カフェ、店、ホテルが集まり、エコー・ポイントやシニックワールドへ向かうバスも利用できます。複数の観光地を急がず回る拠点になります。

ザ・イエロー・デリはどのような店ですか?

手作り感のある木造の店内で、サンドイッチや飲み物を提供するレストランです。店はTwelve Tribesという共同体が運営しています。

まとめ

ザ・イエロー・デリ・カトゥーンバは、店を決めずに歩いていて偶然見つけたレストランでした。木を組んだ店内、手描きのメニュー、籠で届くサンドイッチまで雰囲気が統一され、ランチそのものが旅の記憶に残りました。

カトゥーンバ中心部には飲食店とショップが集まり、食事、お土産探し、街歩きをまとめて楽しめます。日帰りなら帰りの時間を決めて動き、1泊するなら駅と観光地へのバスを使える場所からホテルを選ぶと便利です。

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